避難所を開設する皆さんへ



2011年東日本大震災をきっかけに環境省では2012年に「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を作成して、災害時にはペットも一緒に避難し避難所も受け入れ態勢を整えることを呼びかけています。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506.html

避難所開設でのペット同行避難の不安Q&A


犬を飼っている飼い主さんへ



2011年東日本大震災をきっかけに環境省では2012年に「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を作成して、災害時にはペットも一緒に避難することを呼び掛けています。
環境省「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506/ippan.pdf

愛犬も一緒に避難し、避難所で問題なく受け入れてもらうためにはどうしたらいいのでしょう。
今までの災害時に避難所で問題になったのは、犬の鳴き声、感染症、匂い、抜け毛、トイレなどです。
災害時は、人も不安ですが愛犬たちも不安になります。

犬を飼っていない方たちへ



もう数年も前から「番犬として犬を飼う」から「犬はかけがえのない家族として一緒に暮らす」時代になってきています。
犬を飼っている人は、多くの方が一緒に部屋で暮らしています。
犬たちも飼い主さんと出来るだけ一緒にいたいと考えています。
災害で飼い主が不安な時、愛犬も同じように不安に思います。
大変な時だからこそ、お互い不安な時だからこそ一緒にいると安心できます。
しかし、災害時に避難所に行き、犬は外に繋いで!犬は外のクレートで!などと飼い主と離れると余計に不安になり、吠えたり多くの人の不安を感じ噛みつくようになったりするのです。
もちろん、災害時には人の命が最優先ですが、少しだけ、家族の一員である愛犬たちのことも受け入れて頂けないでしょうか?
本来犬は人には攻撃性をもっていません。それどころか、人が大好きな動物なのです。
少し犬のことを理解して下さい。


1次避難と2次避難の考え方


【1次避難】命の確保と生存確認
まずは避難所へ
瓦礫の中を移動したり、避難所で受け入れてもらうために準備しておきたいもの
アウトドアお役立ちアイテム

【2次避難】ライフラインが復旧するまで
状況が落ち着けば、テント生活や、車中泊などが考えられる
日頃からキャンプなどアウトドアでの遊びに慣れておくと、こんな時に戸惑わなくて済みます。
防災キャンプ

【その後】仮設住宅での暮らし
災害の大きさによっては、自宅に戻れるまでの期間の暮らし
仮設住宅では隣との距離が近かったり、壁が薄かったりします。
お隣りへの配慮が必要です。
無駄吠えやトイレのしつけ、抜け毛の散乱に注意する。